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ご無沙汰でございます。
孤独な不当解雇との戦い。
まだ続いてます。
労働監督基準署へ何回か足を運んだ結果、解雇予告手当ではなく「あっせん」という方法をとることになりました。
自分もよくわかってません。
もらった資料によると・・・
『あっせんとは、中立的な立場の第三者(あっせん委員)が当事者の間に入り、考え方を整理して双方の話し合いが円滑に進むように調整するもので、あくまで紛争当事者双方の話し合いによって紛争の解決を図るものです』
・・・・分かります?
訴訟と似たようですが違うみたいです。
あくまで会社側と当事者(この場合自分)との話し合いで、あっせん委員は双方の意見を聞いて、客観的なコメントを言うけどどっちが悪いよとかは決めないですよ~ってことみたいです。
こんな制度があるとは31年生きてきて全く知りませんでした。
手続きにかかる費用は無料だそうです。
「和解」を求めるものなので相手側、当事者側がそれぞれの要求に譲歩できないとか、主張を述べるだけで解決を望まないとかには向かないみたいです。
あっせん申請書を近くの労働監督基準署に提出し、先日相手側があっせんに応じるという回答を東京労働局から頂きました。
基本1回で結論を出すようです。
時は来週の水曜日。
はたして無事1回で結論がでるんでしょうか・・・
孤独な不当解雇との戦い。
まだ続いてます。
労働監督基準署へ何回か足を運んだ結果、解雇予告手当ではなく「あっせん」という方法をとることになりました。
自分もよくわかってません。
もらった資料によると・・・
『あっせんとは、中立的な立場の第三者(あっせん委員)が当事者の間に入り、考え方を整理して双方の話し合いが円滑に進むように調整するもので、あくまで紛争当事者双方の話し合いによって紛争の解決を図るものです』
・・・・分かります?
訴訟と似たようですが違うみたいです。
あくまで会社側と当事者(この場合自分)との話し合いで、あっせん委員は双方の意見を聞いて、客観的なコメントを言うけどどっちが悪いよとかは決めないですよ~ってことみたいです。
こんな制度があるとは31年生きてきて全く知りませんでした。
手続きにかかる費用は無料だそうです。
「和解」を求めるものなので相手側、当事者側がそれぞれの要求に譲歩できないとか、主張を述べるだけで解決を望まないとかには向かないみたいです。
あっせん申請書を近くの労働監督基準署に提出し、先日相手側があっせんに応じるという回答を東京労働局から頂きました。
基本1回で結論を出すようです。
時は来週の水曜日。
はたして無事1回で結論がでるんでしょうか・・・
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