無題

すげー久しぶりにﾊﾞｲﾄに行きました。
半月ぶり。
同じ親会社で鯛焼き屋。
・・・あっつーー
初日だってのにﾛｸに教えてもらってないのに、すげぇお客さんが来るよ！！
ひぃぃぃぃぃ！！
もう２時間でへろへろでした。

「いつもはこんなに忙しくないんですよ」とは副店長談。
「・・・・はぁ」

もう夕飯作る気力もなく、出来合い買ってきて食べました。
その後、30分だけ寝るつもりが、

3時間寝てました・・・orz

その間に見た夢。

某報道番組ｽﾀｼﾞｵ。なぜか薄暗くて緑のライトだけ。
某スポーツキャスターが「この時期は黒潮の流れで、鉄板を浮かべてその上に乗ればどこでもいけます」とかﾌﾘｯﾌﾟで説明してた。
その横で某アナウンサーが女子ｱﾅをﾅﾝﾊﾟしてた。

なんだこの夢？

意味わからん。


意味わからんついでに過去話ﾊﾟｰﾄ４・・・・でしたっけ？
というかそろそろ婦人科予約して薬もらいに行かねば・・・

いやはや

実家に帰って、ひたすらｸﾞｰﾀﾗしてしまいました。
こっちは涼しいなぁ
つかちょっと寒い。

ｿｯｺｰ鼻炎薬のお世話になっている信天翁です。

東京じゃわかんなかったけど、もう稲刈りの季節なんですね。
あー新米食いたい。
秋刀魚と栗も食いたい。
今度買おう。


※ﾁﾐﾁﾐ手作り（予定）※
友人が11月出産なんで出産祝いにｽﾀｲでも作ろうかと思案中。
♂か♀か知らないので何色にするべきか大変悩む。
ﾍﾟｰﾙｸﾞﾘｰﾝのﾄﾞｯﾄをﾍﾞｰｽにして、ﾒｰﾙで性別聞いた後に、それぞれに合ったﾜｯﾍﾟﾝをつけようかなぁ

あと上の坊にはﾓｹﾓｹした帽子を作ろうとこちらも思案中。
ﾍﾞﾚｰ帽ﾀｲﾌﾟでﾓｺﾓｺしたﾌｧｰか毛足の長いﾌｧｰにするかで凄く悩む。
自分の地元は中々な豪雪地帯なので『雪の王様』みたいなのがいいなぁと夢見てます（笑）

誰かのためにあれやこれや悩んで物を作る。
自分が「何かを作る」原動力です

しばらく

実家に帰ります。
つか、もう帰って来ているのですが、一つ残念な事が・・・

飼い猫が自分の顔、忘れとる・・・orz

拾ってきたのは自分なのにーーー！！
やはり猫は「ご飯をくれる人」を飼い主と見なすのね（泣）
もう帰ってきた時の怯えようったらないよ。

「お前誰よ？」

と、語りかけるような腰の引けっぷり。
３日間滞在するので、なんとか餌で釣らねば！！（手段が姑息）

※ﾁﾐﾁﾐ手仕事※
10分くらいで作る『動物画鋲』
「ﾌﾟｯｼｭﾋﾟﾝ」なんてお洒落（？）な言い方はせん！
あえて「画鋲」

そういえば前の職場で「画ピン」と行っていた人がいたが、
・・・・方言なの？
いやしかし、この人とは生まれも育ちも同じハズなのだが。
同じ言い方する方、由来教えてくれると嬉しいﾃﾞｽ（いるのか？）

で、↓のは丸い画鋲に着色した粘土をくっつけて耳つけて顔描く→完成
簡単。
写真のﾌﾞﾀ以外にﾊﾟﾝﾀﾞ、猫を作成中。
耳を抑えると脆いのが難点。
改良したい。

過去話ﾊﾟｰﾄ３

色々変えてみました。
夏も終わりだというのに、この青さっぷりといったらないね。


過去話が停滞中でした。
役に立つのかわからない過去話ですが、まぁ自分の整理の意味もこめまして・・・

一番最初

『へなちょこ手作り屋信天翁』の原点（そんなでかいものでもない）樹脂粘土の戌張子根付。

最初は友人の坊の入園祝いに作り、母上の事務員さんの安産守りに作り、旦那の友人の嫁さんの安産守りに作り、最初の坊の母親の安産守りに作り・・・と、結構人にあげてきたものです。
地元のちっさい喫茶店にも置いてもらってます。

大きさは約１cmほど。
昔はもっと大きかったはずが段々小さくなって今はこの大きさに。

素材は「ﾊｰﾃｨｸﾚｲ」
着色は練りこみの場合はｱｸﾘﾙ・水彩絵の具使用。
そのまま塗る場合はｱｸﾘﾙ使用です。
練りこむとﾊﾟｽﾃﾙ調になって自分好みです。

以前は「ｺｽﾓｽ」を使ってましたが、「ﾊｰﾃｨｸﾚｲ」の方が扱いやすいし、発色が好きです。
ﾆｽを塗っても「ﾃｶｯ」っとせず、和紙みたいな質感が残るのも好み。
あと、安いしね・・・（ここ重要）

顔は可愛く描こうと思ってません。
いかに「まぬけになるか」という事を思って描いてます。
形もｱﾝﾊﾞﾗﾝｽになるように「体小さめ・頭でっかち」に作ってます。
様は「ぶちゃいく」「ゆるく」作ってます。

だって「きれい」「かわいい」とか皆やってるじゃない。
同じ事やったって面白くないもん（←生きがい）
だったら「なんつーぶちゃいくな（笑）」と思ってもらうほうが自分的には楽しいし、うれしい。

なので何で描くかつーと「爪楊枝」
爪楊枝の頭に絵の具つけて、ちょんちょんと・・・。
口とひげは無理なんで、面相筆でちょんちょんと・・・。
多少ずれても気にしない。

そんなゆるさで作る戌張子根付。
結構好評です。