「本物？」

先日、手をつないで歩く男性２人を見ました。
「ガチなぁ」と思いつつも、あまり萌えなかった信天翁です。
高校３年生～大学生がやっていれば、間違いなく萌えてます。
でも好みはオヤジ受（しかも下克上）

嫌いな人には残酷な始まり方をしました。
「本の世界と人形の国」ｽﾀｰﾄです。


※ちみちみ手作り※

刻々と時間を迫ってくるのに、物がまったく出来ていません。
「なんか違う」と、思ったらガンガン捨ててしまうのが原因だと思います。
先日インテで出してもらった物も、疑問を持った物を何個か処分。
自分で自分の首を思いっきり絞めてます。

とりあえずﾐﾆﾏｶﾛﾝ（粘土）作成完了。


ﾊｰﾃｨｸﾚｲ製。

最初はﾋﾟｱｽにしようと思っていたんですが、実際自分の耳に当ててみると「ﾃﾞｶｲ？」と思ったので、別の物にしようと思います。
有力候補は画ﾋﾟﾝかﾏｸﾞﾈｯﾄ。
どっちのほうがいいかなぁ

あと帽子！！
何がなんでもあと３つ！！
ｺﾐｼﾃｨに行かれる方で、もし「覗いてやるぜー！」という方、帽子４つ出てなかったら罵ってください（また自分の首絞めた！！）

ｺﾚが終わったら洋服作り再開。
とりあえず、ｺﾞｼｯｸﾜﾝﾋﾟ、王子風ﾊﾟﾝﾂ、ﾁｪｯｸとｶﾞｰｾﾞのﾒﾝｽﾞｼｬﾂ、がま口ﾊﾞｯｸ。
この４つ。
着物になかなか取り掛かれない・・・（汗）



※先日※
両親が親戚の子の結婚式に出席する間、猫の世話を頼まれて帰省していたんですが、両親を家まで連れて帰る時、

母　「Sくん（親戚の子）、頑張ってるわ～」
信　「こちらは頑張ってなくて申し訳ない（苦笑）」

という受け答えに、

母　「頑張ってないの？」
信　「頑張ってたら、こんなにはなってないっしょ。仕事もﾊﾞｲﾄだしねぇ」

自分はﾎﾝﾄに頑張っていないと思っている。
資格はあるが、働き口はない（ｺﾚは仕方がないと思っている）
ﾎﾝﾄはやりたいことが有るけど変化が怖くて逃げている。
主婦としても社会人としても、「頑張っている」と胸を張ることは出来ないと思っている。

が、

母　「別に仕事じゃなくてもいいんやで。趣味でもなんでも自分がやりたいと思っていることを精一杯やればいいんやで」
信　「・・・」

それが同情から出た言葉か励ましなのかはわからない。

自分は「頑張っているんだ」と世間に向けて胸を張れるだろうか。